FUJI & SUN '20

Music

林立夫 with 大貫妙子

林立夫
東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。
大貫妙子
東京生まれ。
1973年、山下達郎らとシュガー・ベイブを結成。75年に日本初の都会的ポップスの名盤『ソングス』をリリースするも76年解散。同年『グレイ スカイズ』でソロ・デビュー。以来、現在までに27枚のオリジナル・アルバムをリリース。日本のポップ・ミュージックにおける女性シンガー&ソング・ライターの草分けのひとり。その独自の美意識に基づく繊細な音楽世界、飾らない透明な歌声で、多くの人を魅了している。
CM・映画音楽関連も多く、映画「Shall we ダンス?」(監督:周防正行 1996年)のメイン・テーマや、98年の映画「東京日和」の音楽プロデュース(監督:竹中直人/第21回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞)など数多くのオリジナルサウンドトラックを手がけている。
エッセイ集『私の暮らしかた』(新潮社)で綴られた生き方が世代を問わず共感を呼んでいる。
2015年6月小松亮太とのアルバム「Tint」をリリース。「Tint」は第57回輝く日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞した。
ソロデビュー40周年記念として、EMI時代のオリジナルアルバム10タイトルをユニバーサルミュージックから最新リマスター、高音質SHM-CDにて一斉リイシュー発売。またポニーキャニオンとのプロジェクトとしてアニバーサリーボックスを発売。2016年12/22東京芸術劇場にて、千住明編曲、指揮のもと初のシンフォニックコンサートを開催。
2017年から現在に至るまで、ソロ・デビューアルバム以降のオリジナル・アルバムをアナログレコードとして順次再リリース中。
現在は6名のメンバーによるバンドライブ活動のほか、Strings quartettoを中心とした《Pure Acousutic》コンサートを行っている。