日本三百名山全山人力踏破を経て、田中陽希が次なる舞台に選んだのは、知られざる山岳地帯・台湾。
日本には23座しか存在しない3,000m級の高峰が、九州ほどの面積に200座以上も密集する過酷な高山域。そこには、切り立つ稜線や深い谷とともに、日本と深く関わり大切に守られてきた登山の歴史が幾重にも折り重なっています。
2026年10月。田中陽希はこの未知なる峻険を舞台に、台湾を代表する100座を自らの脚だけで結ぶ「台湾百岳ひと筆書き(仮)」へ。
遠征開始を目前に控えた今、現地調査で感じた手応えや、この旅に込めた真の想い、そして「なぜ今、台湾の地を踏むのか」。前例なき人力縦走の全貌を、語り尽くします。