FUJI & SUN '21

Music

森山直太朗

16 sun
2001年3月インディーズ・レーベルより”直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。
2002年10月、ミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、翌2003年「さくら(独唱)」の大ヒットで一躍注目を集めた。その後もコンスタントにリリースとライブ活動を展開。独自の世界観を持つ楽曲と、唯一無二の歌声が幅広い世代から支持されている。
2020年はNHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』、NHK連続テレビ小説『エール』に俳優としても活動。「最悪な春」、「すぐそこにNEW DAYS」、映画『望み』の主題歌「落日」を配信リリース、 2021年1月より1年間、読売テレビ・日本テレビ系『遠くへ行きたい』のテーマ曲「遠くへ行きたい」を担当。また、1月19日より公開映画『心の傷を癒(いや)すということ≪劇場版≫』主題歌として「カク云ウボクモ」が起用、3月17日にはCMのために再レコーディングされた「さくら(二〇二〇合唱)」そしてバンドバージョンでレコーディングされた「最悪な春」がリリース。