山小屋の予約はお早めに
梅雨明けとともに始まった海の日を含む3連休、富士山五合目の各所は駐車場が足りなくなるほど多くの人出でにぎわった。登山ルートに位置する山小屋も、休
日を中心に既に予約でいっぱいになっているところが多い。全登山ルートが開通し、これからハイシーズンを迎える今年の富士登山を体験レポート。今回のルー
トは須走口、子どもと一緒の親子登山だ。
スケジュールは、須走口五合目で御来光を拝み、朝から須走口登山道より登山を開始、八合目から吉田口登山道を経て、夕方までに山頂に到着するというかなりゆったりしたもの。宿泊は富士宮口登山道の頂上富士館(要予約)。翌日、御来光の後に下山開始し、名物の砂走りを楽しみながら須走口五合目へ戻るコースとした。
写真撮影:2010年7月18日・19日

須走口五合目に到着。朝日を浴びて赤く染まる赤富士が迎えてくれました。

振り返ると、美しい御来光。

休憩を取って富士登山に出発。他の登山道と違う雰囲気を楽しみながら林の中を進みます。子どもとの親子登山なので、一日かけて山頂を目指すゆったりしたスケジュール。

木々の間から見る富士山の麓。

朝の空気が清々しく、ここまではハイキングのような雰囲気。でも、五合目から六合目までかなり距離があるので注意。

林を抜けて砂地に入りました。山頂が見えます。

山中湖と太陽。絶景です。

雲の形が、羽ばたく鳥のように見えました。

ふわふわと綿毛が無数に飛んでいたのは、この植物の種子。なんと言う植物でしょうか。

子どものほうが速いことも。。。

快晴の富士山。登りやすいですが、日差しがきついため水分補給を忘れずに。

七合目付近のカメムシのような昆虫。ハチのような昆虫もいました。

八合目からは、吉田口登山道へ合流。人が増えました。

眼下に広がる雲海。八合目から酸素濃度の薄さが体調に響き、一気にペースダウン。九合目の神社で体調不良になっている子どももいました。(ツアーでは、八合目前後に宿泊して体を慣らし、翌日に山頂を目指すスケジュールが一般的です。)

頂上の入り口。狛犬が迎えてくれています。

頂上に到着。記念写真をパチリ。

奥宮に参拝。無事に登ることができたことを感謝。

富士山火口。向こう側に見えるのが剣が峰。宿泊する山小屋が富士宮口側なので、お鉢めぐりのコースを進みます。

影富士コレクション1/3。小さな影富士。良く見ると、頂上の影の周りが彩雲になっています。影はどんどん伸びていきます。 (朝日の影富士の場合は縮んでいきます。)

影富士コレクション2/3。富士山はやっぱり女性だったんだ!と、ハッとした瞬間。わかるでしょうか。右のふくらみは宝永山、左のふくらみは影富士です。

本日宿泊するのは、頂上富士館さん(要予約)。無事にチェックインすることができました。

夕食後、消灯までの間に剣が峰へ。手前の水たまりは、このしろ池。

剣が峰の展望台から見た雲海に沈む夕日。息をのむほど美しい光景が広がっていました。

影富士コレクション3/3。夕陽の反対側に伸びる影富士。この後、19時の消灯に間に合うように馬の背をダッシュ。消灯に間に合いました。

翌朝、3時40分に起床。御来光を待つ間の寒さ対策を万全にして、4時10分に山小屋をチェックアウト。
(八合目付近に宿泊して体を慣らしてから深夜出発するのと、酸素の薄い山頂に宿泊してゆっくり起床するのは、それぞれ一長一短があります。また、各山小屋にはそれぞれのルールがありますので、従うようにしましょう。)

4時37分、日が昇ってきました。

きらめく御来光。何度見ても感動の一瞬です。

頂上には沢山の人。岩肌が朝日で真っ赤に染まっています。吉田口登山道の下山ルートに向かい、下山開始。

この日も快晴。画像では分かりにくいですが、相模湾、三浦半島、東京湾、房総半島まで肉眼で確認することができました。気温の上昇とともに、衣服を調節します。

七合目太陽館の白犬。代々飼われている有名犬です。こんにちは、こっち向いて!

もう1匹といっしょにお散歩にお出かけ。いってらっしゃい。

須走ルート名物の砂走り。豪快に砂走りを楽しむ若者達。ダダダダダーッ。

こちらも負けじと砂走りに挑戦。少しおっかなびっくり。テッテケッテー。

砂払五合目に到着。一息つきます。

こちらにも大人しくて人懐っこい犬がいました。秋田犬の血が入っているそう。

林の小道に入り、キュートなきのこ発見。須走口はきのこの宝庫なのです。

須走口五合目に到着。出発地点に戻ってきました。

山小屋のきのこパスタ。店員曰く、きのこは季節ごとに異なり、秋にはマツタケが入るそう。疲れた体にしみわたるおいしさでした。きのこ茶は無料サービス。須走口では、フジアザミも一部で咲き始め、これからが見頃になります。
富士登山は、どのルートから登るか、どのような日程で登るかなどの「計画」、山小屋の予約、装備など「準備」を万全にし、「体調」に気をつけて、過剰な負担のないように楽しんでください。
[免責事項]
※本記事に登場する子どもは11歳。今回で富士登山3回目となります。
※最適スケジュールは、体調や体力によって異なります。
※事前に山小屋を予約しています。
※晴天に恵まれましたが、雨天時の装備も携帯しています。
※はじめての親子登山を楽しみたい方は、富士山ガイド同行の少人数制ツアー利用が安心です。
写真撮影:2010年7月18日・19日

須走口五合目に到着。朝日を浴びて赤く染まる赤富士が迎えてくれました。

振り返ると、美しい御来光。

休憩を取って富士登山に出発。他の登山道と違う雰囲気を楽しみながら林の中を進みます。子どもとの親子登山なので、一日かけて山頂を目指すゆったりしたスケジュール。

木々の間から見る富士山の麓。

朝の空気が清々しく、ここまではハイキングのような雰囲気。でも、五合目から六合目までかなり距離があるので注意。

林を抜けて砂地に入りました。山頂が見えます。

山中湖と太陽。絶景です。

雲の形が、羽ばたく鳥のように見えました。

ふわふわと綿毛が無数に飛んでいたのは、この植物の種子。なんと言う植物でしょうか。

子どものほうが速いことも。。。

快晴の富士山。登りやすいですが、日差しがきついため水分補給を忘れずに。

七合目付近のカメムシのような昆虫。ハチのような昆虫もいました。

八合目からは、吉田口登山道へ合流。人が増えました。

眼下に広がる雲海。八合目から酸素濃度の薄さが体調に響き、一気にペースダウン。九合目の神社で体調不良になっている子どももいました。(ツアーでは、八合目前後に宿泊して体を慣らし、翌日に山頂を目指すスケジュールが一般的です。)

頂上の入り口。狛犬が迎えてくれています。

頂上に到着。記念写真をパチリ。

奥宮に参拝。無事に登ることができたことを感謝。

富士山火口。向こう側に見えるのが剣が峰。宿泊する山小屋が富士宮口側なので、お鉢めぐりのコースを進みます。

影富士コレクション1/3。小さな影富士。良く見ると、頂上の影の周りが彩雲になっています。影はどんどん伸びていきます。 (朝日の影富士の場合は縮んでいきます。)

影富士コレクション2/3。富士山はやっぱり女性だったんだ!と、ハッとした瞬間。わかるでしょうか。右のふくらみは宝永山、左のふくらみは影富士です。

本日宿泊するのは、頂上富士館さん(要予約)。無事にチェックインすることができました。

夕食後、消灯までの間に剣が峰へ。手前の水たまりは、このしろ池。

剣が峰の展望台から見た雲海に沈む夕日。息をのむほど美しい光景が広がっていました。

影富士コレクション3/3。夕陽の反対側に伸びる影富士。この後、19時の消灯に間に合うように馬の背をダッシュ。消灯に間に合いました。

翌朝、3時40分に起床。御来光を待つ間の寒さ対策を万全にして、4時10分に山小屋をチェックアウト。
(八合目付近に宿泊して体を慣らしてから深夜出発するのと、酸素の薄い山頂に宿泊してゆっくり起床するのは、それぞれ一長一短があります。また、各山小屋にはそれぞれのルールがありますので、従うようにしましょう。)

4時37分、日が昇ってきました。

きらめく御来光。何度見ても感動の一瞬です。

頂上には沢山の人。岩肌が朝日で真っ赤に染まっています。吉田口登山道の下山ルートに向かい、下山開始。

この日も快晴。画像では分かりにくいですが、相模湾、三浦半島、東京湾、房総半島まで肉眼で確認することができました。気温の上昇とともに、衣服を調節します。

七合目太陽館の白犬。代々飼われている有名犬です。こんにちは、こっち向いて!

もう1匹といっしょにお散歩にお出かけ。いってらっしゃい。

須走ルート名物の砂走り。豪快に砂走りを楽しむ若者達。ダダダダダーッ。

こちらも負けじと砂走りに挑戦。少しおっかなびっくり。テッテケッテー。

砂払五合目に到着。一息つきます。

こちらにも大人しくて人懐っこい犬がいました。秋田犬の血が入っているそう。

林の小道に入り、キュートなきのこ発見。須走口はきのこの宝庫なのです。

須走口五合目に到着。出発地点に戻ってきました。

山小屋のきのこパスタ。店員曰く、きのこは季節ごとに異なり、秋にはマツタケが入るそう。疲れた体にしみわたるおいしさでした。きのこ茶は無料サービス。須走口では、フジアザミも一部で咲き始め、これからが見頃になります。
富士登山は、どのルートから登るか、どのような日程で登るかなどの「計画」、山小屋の予約、装備など「準備」を万全にし、「体調」に気をつけて、過剰な負担のないように楽しんでください。
[免責事項]
※本記事に登場する子どもは11歳。今回で富士登山3回目となります。
※最適スケジュールは、体調や体力によって異なります。
※事前に山小屋を予約しています。
※晴天に恵まれましたが、雨天時の装備も携帯しています。
※はじめての親子登山を楽しみたい方は、富士山ガイド同行の少人数制ツアー利用が安心です。
富士登山少人数制ツアー実施団体
参考リンク

