ニュース | 富士山周辺での高速道路無料化社会実験の区間まとめ

自動車での富士山周遊がより手軽に!

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平成22年6月28日(月)0時から平成23年3月末日までの期間、平成22年度高速道路無料化社会実験が実施される。富士山周辺の観光地域では、東富士五湖道路を含む中央自動車道や西富士道路、箱根新道、西湘(せいしょう)バイパスにおける指定区間で無料化が実施される。
無料化は、ETC搭載車よび現金利用者(ETC搭載車以外)の両方に適用。ただし、社会実験としてのデータ取得のため、現金利用者は通行券や利用証明書の受け取る必要があり、料金所での授受のある従来どおりの通行方法となる。

高速道路無料化社会実験は、高速道路を無料化することで道路の活用を促進し、「物流コスト・物価の引下げ」と「観光促進による地域経済の活性化」を目的としている。今年度は全国の高速道路の約2割の区間で経済効果および渋滞や環境への影響について調査が実施される。

富士山周辺の観光圏では、東富士五湖道路を含む中央自動車道の大月JCT〜須走区間、西富士道路の富士〜西富士をはじめ、箱根新道、西湘バイパスにおける指定区間で無料化が実施される予定だ。中央自動車道や東名高速道路などの幹線高速道路から、富士山近郊地までの料金が実質無料となるため観光客の増加が見込まれる。また、富士山を東富士五湖道路を使って周遊するといった移動もしやすくなる。



◯富士山・富士五湖観光圏
中央自動車道(東富士五湖道路を含む):大月JCT〜須走
  [料金計算例]
   大月JCT-河口湖 普通車750円 → 無料
   富士吉田IC - 山中湖IC間 普通車520円 → 無料
   山中湖IC - 須走IC間 普通車520円 → 無料

◯その他富士山周辺
西富士道路:富士〜西富士区間
  [料金計算例] 普通車 200円 → 無料

◯箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏
西湘バイパス:西湘二宮〜箱根口・石橋区間
  [料金計算例] 西湘二宮-箱根口 普通車 250円 → 無料

箱根新道:山崎〜箱根峠区間
  [料金計算例] 普通車 山崎-箱根峠 250円 → 無料

※料金計算例では、ETC割引などの各種割引前の金額としています。

高速道路無料化社会実験については、国土交通省:平成22年度 高速道路無料化社会実験計画(案)についての資料をご確認ください。 高速道路の料金については、NEXCO東日本のドラぷら:高速料金検索を利用すると便利です。
2010年6月25日 全国・その他 この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をはてなブックマークブックマークに登録する この記事をGoogle Bookmarksに登録する この記事をdel.icio.usに登録する

参考リンク

国土交通省:平成22年度 高速道路無料化社会実験計画(案)について

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