ニュース | 春の訪れ「ますつり大会」と「にじます祭り」富士宮

伝統の釣り大会と、新たなB級グルメ「鱒荒雄焼き」

春の訪れ「ますつり大会」と「にじます祭り」富士宮の画像
2010年3月7日、静岡県富士宮市で第60回ますつり大会と第21回にじます祭りが、それぞれ富士山本宮浅間大社横の神田川・潤井川周辺とぷらっと宮で開催された。
ますつり大会は、富士山の湧水利用で日本一のニジマス生産量を誇るまでとなった富士宮市の漁業協同組合が毎年3月の第一週日曜日に開催している釣り大会。あいにくの雨の中、50人前後の釣り人が神田川会場で釣り糸を垂れ、釣れた魚の大きさを競った。大会は大人の部(ニジマス)、あまごの部、子どもの部(ニジマス)の3つに別れており、大人の部の優勝者は4Kgを超える大物を釣り上げていた。参加者は、ベテラン風の大人はもちろん、10代前半に見られる少年やファミリーなども幅広い年齢層の参加者だった。

このますつり大会を境に、翌日から同年10月15日までが鱒釣りの解禁期間となる。遊漁区域は、神田川全域と潤井川大石橋から王子製紙取水口で、釣りを楽しむには遊漁券(有料)が必要。市内の釣具店などで購入できる。期間中は、ニジマスやあまごの放流も行われる。

にじます祭りでは、恒例のニジマスを使った料理を味わえる露店や、つかみ取りやクイズで学ぶ学習コーナーなどが開かれた。また、にじます学会による「にじます村発村式」やニジマスの新メニュー「鱒荒雄焼き(ますらおやき)」が披露された。午後には、神田川への稚魚の放流も行われた。


2010年3月 9日 静岡・表富士 この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をはてなブックマークブックマークに登録する この記事をGoogle Bookmarksに登録する この記事をdel.icio.usに登録する

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