ニュース | 平成21年中の静岡県側 山岳遭難事故 まとめ

富士山の遭難事故が全体の約半数

平成21年中の静岡県側 山岳遭難事故 まとめの画像
静岡県警察本部は平成21年中の山岳遭難事故発生状況を発表した。これによると、平成21年(2009年)中の山岳遭難事故は、発生件数82件、事故者147人(うち死亡12人、行方不明5人、重傷12人、軽傷23人、無事救出95人)であった。
これは、統計記録のある昭和48年以降最多で、うち富士山が全体の50%にあたる41件(前年対比プラス4件)を占めているという。 事故防止策として県警は、「富士山の登山者は飽和状態にあり、夏季富士山の遭難事故を防止することが静岡県の遭難事故発生件数の総数削減につながる」と述べている。

富士登山を計画する場合、これまでに発生した遭難事故内容を踏まえ、事故がなるべく発生しないように事前の計画と十分な準備が必要だ。ここ数年富士登山は、観光レジャーとして一大ブームとなっているが、予期せぬ事態を招かぬよう、一人ひとりが十分に気を付けたい。


(※統計は静岡県警察本部による)




2010年2月19日 静岡・表富士 この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事をはてなブックマークブックマークに登録する この記事をGoogle Bookmarksに登録する この記事をdel.icio.usに登録する

参考リンク

静岡県警察本部ホームページ

関連情報

ニュース:富士山吉田口登山道の登山者数、2年連続で24万人突破(2009年9月 2日)

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