富士山の遭難事故が全体の約半数
静岡県警察本部は平成21年中の山岳遭難事故発生状況を発表した。これによると、平成21年(2009年)中の山岳遭難事故は、発生件数82件、事故者147人(うち死亡12人、行方不明5人、重傷12人、軽傷23人、無事救出95人)であった。
これは、統計記録のある昭和48年以降最多で、うち富士山が全体の50%にあたる41件(前年対比プラス4件)を占めているという。
事故防止策として県警は、「富士山の登山者は飽和状態にあり、夏季富士山の遭難事故を防止することが静岡県の遭難事故発生件数の総数削減につながる」と述べている。
富士登山を計画する場合、これまでに発生した遭難事故内容を踏まえ、事故がなるべく発生しないように事前の計画と十分な準備が必要だ。ここ数年富士登山は、観光レジャーとして一大ブームとなっているが、予期せぬ事態を招かぬよう、一人ひとりが十分に気を付けたい。
(※統計は静岡県警察本部による)

富士山登山口別の発生状況では、いずれの登山口でも遭難事故が発生しています。
(静岡県側のみの統計で、山梨県側となる吉田口は除きます)

富士山についての目的別では、観光登山が最も多くなっています。

富士山では転倒スリップで負傷し、救助を求める件数が最も多くなっています。滑りにくい登山専用靴で登山し、夜間の登山装備や天候悪化の際の装備も十分に整えましょう。

7月・8月の富士登山シーズン中が最多です。

富士山に関する件数としては、単独登山による事故が最も多くなっています。

いずれの年齢でも富士登山には十分な注意が必要です。

観光客が多い富士登山者では、県外・外国からの遭難事故が88%と多くなっています。

富士山での登山遭難事故の84%を男性が占めています。体力の過信に注意しましょう。
富士登山を計画する場合、これまでに発生した遭難事故内容を踏まえ、事故がなるべく発生しないように事前の計画と十分な準備が必要だ。ここ数年富士登山は、観光レジャーとして一大ブームとなっているが、予期せぬ事態を招かぬよう、一人ひとりが十分に気を付けたい。
(※統計は静岡県警察本部による)

富士山登山口別の発生状況では、いずれの登山口でも遭難事故が発生しています。
(静岡県側のみの統計で、山梨県側となる吉田口は除きます)

富士山についての目的別では、観光登山が最も多くなっています。

富士山では転倒スリップで負傷し、救助を求める件数が最も多くなっています。滑りにくい登山専用靴で登山し、夜間の登山装備や天候悪化の際の装備も十分に整えましょう。

7月・8月の富士登山シーズン中が最多です。

富士山に関する件数としては、単独登山による事故が最も多くなっています。

いずれの年齢でも富士登山には十分な注意が必要です。

観光客が多い富士登山者では、県外・外国からの遭難事故が88%と多くなっています。

富士山での登山遭難事故の84%を男性が占めています。体力の過信に注意しましょう。

